過去に担当した主な特集/インタビューや、思い出深い記事たち
チルウェイヴ~インディーR&B~ネオ・ソウル~シティー・ポップ……と更新を繰り返してきたポップスのスタンダード。その次世代たち(2018年時点)を一挙紹介した特集。
登場アーティスト :
Nulbarich
/
Yogee New Waves
Awesome City Club
evening cinema
The Wisely Brothers
FALSETTOS
LILI LIMIT
雨のパレード
PAELLAS
The fin.
DATS
yahyel
他
距離がグッと近づいたインディー・ポップとチル・ラップ。新たなポップスの息吹を感じさせる新世代たち(2020年時点)を紹介した、〈New Pop Standard〉の続編とも言える特集。
Mom
空音
Rude-α
Tempalay
SPENSR
クボタカイ
Mega Shinnosuke
Rin音
Vaundy
ドミコ
30周年を迎えたTHE YELLOW MONKEYの歴史を年表、過去作のディスコグラフィー、再結成後初のアルバム『9999』の完全版とこれまでの道程を振り返るメンバー全員へのインタビュー/ロング・レビューから成るアーティスト特集。バンドが歩んだ30年間を濃厚に凝縮したコンテンツとなりました。
ラスト・アルバム『SAYONARA』について、星野源氏へソロ・インタビュー。リリースのタイミングでインタビューが掲載された唯一のメディアだったこともあり、思い出深い記事となりました。他、星野源としてのソロ作のインタビュー記事も担当しています。
ロック・フェスなどに出演し始める前夜、シングル『BRiGHT FLiGHT / L.Miranic』時点(2014年)のインタビュー記事。アニソン好きだけでなく、より幅広いポップ/ロックのリスナーに聴いてほしい一心で制作したもので、音楽性を硬派に掘り下げました。巻頭コーナーや表紙への登場など、その他の号の特集においても音楽的なおもしろさを繰り返し伝えています。
ファースト・アルバム『Enter the Hypnosis Microphone』のタイミングで飴村乱数役の声優・白井悠介氏と、シブヤ・ディビジョンのFling Posseによる“Stella”の作詞/作曲を担当した弥之助氏(AFRO PARKER)、作曲/編曲を手掛けたESME MORI氏による鼎談を敢行。アルバムの内容を掘り下げると共に、それまでの〈ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-〉を作品単位で振り返りました。
それ以前、『MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼』のリリース時には観音坂独歩役の声優・伊東健人氏と山嵐のKOJIMA氏、KAI_SHiNE氏との鼎談を中心とする特集も行っており、いずれもヒット・コンテンツとなりました。
これまでに記事を制作した主なアーティストたち